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2020/01/20

乾燥肌をどうにかしたい!原因からおすすめ保湿アイテムまで徹底解説!

乾燥肌をどうにかしたい!原因からおすすめ保湿アイテムまで徹底解説!

「乾燥」はカサつきや粉ふきだけでなく、しわや毛穴の開きなど、あらゆる肌トラブルの引き金に...。放っておくと肌の老化を進める原因にも! 乾燥を防ぐことは、美肌を実現するための大きな鍵になると言っても過言ではありません。そこで今回は、肌が乾燥する原因やその対策、おすすめの保湿コスメなどをまとめてご紹介します!

<目次>

そもそも乾燥肌ってどういう状態?

「乾燥肌」といっても、その感じ方はさまざま。下記のような悩みを感じる時は、肌が乾燥している証拠です。

  • カサカサしている
  • ゴワゴワと硬い印象がある
  • つっぱる感じがある
  • 白く粉を吹いたように乾く
  • かゆみがある

では、なぜ肌が乾燥すると、このように感じるのでしょうか? 私たちの身体を覆っている皮ふには、外界からの異物の侵入や攻撃から身体を守ったり、体内から水分が蒸散するのを防いだりする「バリア機能」という役割があります。この大切な役割を担っているのは、表皮のいちばん外側にある「角層」です。具体的には、角層細胞内の「天然保湿因子(NMF)」が保持する水分と、角層細胞間を埋める「細胞間脂質」による隙間のない構造、そして角層表面の「皮脂膜」が、バリアの役割を果たしています。

しかし、乾燥した外気の影響で角層の状態が不安定になるとバリア機能が低下し、肌は乾燥状態に...。つまり乾燥肌対策では、『いかにバリア機能を低下させないか』が重要なのです。

>>あなたは乾燥肌?乾燥習慣チェックシートはこちら

乾燥肌の原因とは?

乾燥肌の原因とは?

乾燥を加速させる大きな原因になっているバリア機能の低下は、下記のようなことが原因で引き起こされます。日常生活でついつい行っていることがないか、いま一度チェックしてみましょう!

・ターンオーバーの乱れ
寒さなどで血行が悪くなると、肌に酸素や栄養が行き渡りにくくなります。すると、肌のターンオーバー(細胞の生まれ変わり)のサイクルが乱れ、うるおいを保持できにくい細胞で形成された角層になってしまうのです。さらにターンオーバーの乱れは、睡眠不足やバランスの悪い食事などによっても引き起こされます。

・紫外線によるダメージ
紫外線は日焼けだけでなく、皮ふのバリア機能を低下させ乾燥させます。季節を問わず、しっかり紫外線対策を行いましょう。

・間違ったスキンケア
洗顔やメイクの際に肌をゴシゴシこすると、角層が傷ついて水分が逃げやすい状態に。また、熱いお湯でのすすぎなどは、肌の保湿を担っている天然保湿因子(NMF)や細胞間脂質、必要な皮脂を洗い流してしまい、保湿力低下につながります。

・皮脂や汗の減少
気温と湿度の低下により、皮脂・汗の分泌が低下。皮脂や汗が混ざり合ってできる「皮脂膜」が形成されにくくなることで、肌内部の水分が蒸散しやすくなります。

・加齢
肌の保湿力を担っている角層細胞内の天然保湿因子(NMF)や皮脂は、年齢とともに減少します。それにともなって肌のバリア機能が低下し、乾燥や刺激を感じやすくなります。

>>もっと乾燥肌の原因について知りたい方はこちら

生活習慣の改善&おすすめ保湿アイテムで乾燥肌対策

生活習慣の改善&おすすめ保湿コスメで乾燥肌対策

それではここからは、乾燥肌対策の具体的な方法をご紹介します。「生活習慣」や「日常生活」で気をつけたいポイントや、「乾燥から肌を守るおすすめ保湿アイテム」までをまとめました。

①生活習慣の改善ポイント

・しっかり睡眠をとる
ターンオーバーは睡眠中に促されるため、乾燥肌をケアするには質のいい睡眠は欠かせません。睡眠の質を高めるには、毎朝決まった時間に起きてしっかり朝食をとるのが◎。就寝前は、睡眠の質を低下させる飲酒や喫煙、ブルーライトを発する電子機器などの使用を控えること。体温が下がると自然な眠気が訪れやすくなるため、就寝の1~2時間前に入浴を済ませ、一度体温を上げておくのがおすすめです。

・バランスのよい食事を心がける
肌や身体をつくるタンパク質を基本に、ビタミンや食物繊維が豊富に含まれる野菜など、さまざまな食材を摂りましょう。特に、ビタミンC(レモンやキウイ、赤ピーマンなど)やβ-カロテン(ニンジンやほうれん草、かぼちゃなど)は、肌や粘膜をすこやかに保つ働きがあるほか、活性酸素から身体を守る抗酸化作用も。

>>乾燥肌対策におすすめのレシピをチェック!

②日常生活の注意ポイント

・部屋を加湿する
暖房によって部屋の湿度が低下すると、肌が乾燥しやすくなります。加湿器などを利用して、適度な湿度を保ちましょう。また、エアコンの風が肌に直接あたると、肌をより乾燥させてしまいます。風量と風向きを調節して、直接あたらないように気をつけてください。

・マスクを着用する
強い風や冷たい外気にさらされると肌の乾燥はどんどん進んでしまうため、外出時はマスクを着用し、肌をガードするのがおすすめです。また、マスクを着用することで顔周りの湿度が高まり、乾燥を防ぐこともできます。

・冬でも紫外線対策をする
真夏に比べれば量は少なくなるものの、冬でも絶え間なく降り注いでいるのが紫外線。しかも、乾燥する秋冬は空気中に遮るものが少なくなるため、地表に紫外線が届きやすくなるんです。紫外線を浴びると肌のバリア機能が低下してしまうため、油断せずUVケアを行いましょう。

③乾燥から肌を守る、おすすめ保湿ケアアイテム

乾いた肌にうるおいをたっぷり与えるためには、スキンケアのアイテム選びも重要に。毎日のケアには、保湿力が高く肌のバリア機能を支える効果をもつ化粧水や、乾燥サインを深く刻みがちな目元のしわ対策用に美容液やクリーム、さらに睡眠中の乾燥を防ぐことができるナイトクリームやジェルパックなどのスペシャルケアアイテムを投入し、積極的な乾燥肌対策を心がけましょう。
また、日中や外出先で乾燥を感じた時に素早くうるおい補給できるよう、ミスト状の美容液などを持ち歩くのも効果的。お風呂上がりの身体の乾燥対策には、保湿効果が高いボディローションがあると安心ですよ。

【毎日の乾燥ケアにおすすめ】どんな乾燥にもゆるがない、うるおい肌に導く化粧水

肌の乾燥や粉ふきを防ぎ、しっとりもちもちの肌へ整える薬用化粧水です。乾燥でバリア機能が低下した角層にしっかり浸透し、うるおい美肌に。低刺激設計で敏感肌の方でも使えます。

【しわ対策におすすめ】水分量を増やして、しわを改善するクリーム

しわ改善効果が認められた薬用有効成分「純粋レチノール(*)」を配合。肌あたりやわらかいテクスチャーが肌にすっとなじみ、乾燥しがちな目元や口元をみずみずしいうるおいで満たします。
*レチノール

【睡眠前のケアにおすすめ】一晩中うるおいで包み込むスリーピングパック

美容成分をたっぷり配合したぷるぷるのジェルを塗って眠るだけで、乾燥をしっかりケア。一晩中うるおいで包み込まれた肌は、翌朝、手が吸いつくようなもっちり感ハリと「つや玉」が輝く肌へ。手軽にスペシャルケアができる点も魅力です。

【外出時におすすめ】シュッとうるおい補給!ツヤ感とハリ感が同時に叶うミスト美容液

持ち歩きやすいミスト状だから、いつでもどこでもうるおいが補給できます。乾燥を防ぎツヤを与える「オイル」と、ハリ感へ導く「美容液」の2層をブレンドし、しっとりやわらかな肌へ。

【お風呂上がりにおすすめ】しっとりなめらかな肌に導くボディクリーム

ヒアルロン酸(うるおい成分)やローズヒップ(うるおい成分・ノバラエキス)を配合し、乾きやすいボディをしっかり保湿。のびもよく、全身にサッとなじませられます。ボディケアが楽しくなりそうな、みずみずしいばらのアロマも◎♪

症状がひどい場合は皮ふ科の受診を

乾燥肌でかゆみや湿疹が出たり、ヒリヒリしたりする場合は、すみやかに病院へ。きちんと医師の判断を仰ぎましょう。

あらゆる肌トラブルにつながってしまう「乾燥」。しっかりケアをして、うるおった美肌を目指してくださいね。

[合わせて読みたい]

>>乾燥肌のときのベースメイク方法
>>乾燥肌さんのメイク直しテク
>>全身乾燥対策まとめ

photo:shutterstock
●当記事は、編集部取材に基づいた情報です。また、個人によりその効果は異なります。ご自身の責任においてご利用ください。

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watashi+ 美容の情報編集部

watashi+ 美容の情報編集部

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