はじめてメイクしたあの頃に
流行っていたコスメは?
該当年代のコンテンツがありません。再度お試しください。
過去のトレンドメイクから
インスピレーションを受けて
トラベラーの小松さんが変身!
マットな仕上がりのパウダー(A)に、落ち着きのある深みカラーのチーク(B)を大胆に入れ、20'sのポイントである立体感を表現。目元はこなれ感を演出するためにカラートーンを合わせたブラウン系(C)に。ニュアンスカラーのリップを合わせるだけで、クラシック感と今っぽさのある大人スタイルに。
A:なめらかに、小ジワや毛穴を補正する
ルースパウダー
4,400
B:ハイライト×血色感で
惹きつける
チークカラー
1,980
C:これ1つで、目もとの印象を3変化。
質感チェンジアイシャドウ
1,650
6,600
3,960
4,620
990
990
3,850
深みのあるグリーンのライナー(A)を手元につけたら、60年らしいパステル感を演出するために、ホワイトのライン(B)を上から重ねづけ。さらに、上から、ポップな印象のイエロー(C)をまんべんなくプラスするだけで、60’sスタイルも一気に取り入れやすく!色の重ね付けは、手元で作って指で目元につけるのがおすすめ♪
A:1色でも多色でも使いやすい
ブラックに近い深緑カラー
2,420
B:新時代の目力をデザインする
ホワイトで、今感のある目元をつくる。
2,420
C:吸いこまれそうな奥行きのある
目もとをかなえる
550
3,850
5,060
3,960
4,180
3,300
1,980
強さと女性らしさを使い分けるスタイルが主流になった80’sスタイルは、太めのライナー(A)で強さを演出。口元に青みピンク(B)を組み合わせることで、80’sの中に今っぽさを宿らせる。シャドウは透明感とやさしさのあるコーラル系(C)にすることで、全体のバランスがとれた洗練された印象に。
A:どんな繊細ラインも自在に描ける
思うがままのアイライナー
3,850
B:ひと塗りでリッチな発色。
美しさ、続く。
3,960
C:シルクのようになめらかな質感の
ポップなアイシャドウ。
3,080
過去と未来を行き来する現在のタイムトラベラーをイメージしたメイクは、透け感のあるトーンアップベース(A)と、つるん肌を実現するリキッドファンデ(B)を組合せたマットな肌作りがポイント。ホワイトのカラーライナー(C)に青みピンクのリップで、自由でクリーンなイメージに。
A:美肌を保つ テカり・カサつきを防ぐ
くずれ防止下地
2,860
B:極上つるん肌。
毛穴レス
美容液リキッドファンデ
3,520
C:繊細なラインで、今っぽい
ホワイトラインを一気にとりいれやすく。
3,850
4,400
3,080
2,420
990
990
Nana Komatsu
1996年2月16日生まれ、東京都出身。女優、モデル。
映画『渇き。』(2014年)で日本アカデミー賞新人俳優賞など数々の新人賞を受賞。近年の出演作に『糸』『さくら』『ムーンライト・シャドウ』『恋する寄生虫』などがある。W主演映画『余命10年』が大ヒット上映中
キャンペーンエントリー後にベースメイク、ポイントメイク、男性用メイクから1品以上含む合計
8,800円(税込)以上お買い上げでプレゼント!
商品をご購入前に、
まずはエントリー!
エントリー&ご購入対象期間
2022年5月13日(金)~なくなり次第終了
お申し込みいただくと、資生堂からの新製品情報やサンプルプレゼント情報などの、おトクな情報が掲載されたメールマガジンの受け取りが自動登録されます。
※メールマガジンの受け取り可否、ブランドお気に入り登録の変更については、マイページでいつでも行うことができます。
1回のご購入金額7,700円(税込)以上でもれなく!